Adobe Creative Cloud 個人版のサブスクリプション契約 は、アドビアカウントから簡単に解約できます。
ただし、契約プランによっては「解約料(違約金)」が発生するため注意が必要です。
この記事では、Adobe Creative Cloud 個人版 のサブスクリプション契約について
- 解約の具体的な手順
- 解約料がかかる条件
- 損しない解約タイミング
- 解約料を回避する裏技
- 解約できない場合
を、わかりやすく解説します。
目次
Adobe Creative Cloud 個人版の解約手順
アドビアカウントから以下の手順でいつでも解約可能です。
1. アドビアカウントにログイン
アドビアカウントにログインします。Creative Cloud アプリの「アカウント管理」からもアドビアカウントを開くことができます。
2. 「プランを管理」をクリック

3. 「プランを解約」を選択

4. 画面の案内に従って手続きを進める
引き止め画面が表示されますが、概ね数分で完了します。「プラン変更の提案」や「割引オファー」が表示されることもあります。
5. 解約完了メールが届く
解約が完了するとアドビからの確認のメールが届きます。 念の為、アドビアカウントをチェックして、正常に解約されたことを確認しておきましょう。
※詳しい解約手順については、アドビ公式の以下のリンクをご覧ください。
公式サイト 体験版またはサブスクリプションを解約する方法
解約料がかかる条件
Adobe Creative Cloud 個人版のサブスクリプション契約は、いつでも解約可能ですが、契約プランと解約のタイミングによって解約時の費用が異なります。ほとんどのプランで、購入から14日以内の早期解約では解約料は不要です。
全額返金で解約可能
契約から14日経過後は、契約残額の 50%の解約料が適用されます。解約月の請求期間の
契約から14日経過後は、返金はありません。契約期間の
契約から14日経過後は、返金はありません。解約月の契約期間の
勘違いしやすいのは、年間プラン(月々払い)の場合で「月単位で解約OK」と思っているケースです。実際には年間契約なので注意しましょう。
「月々払い」と「月々プラン」は別物なので注意してください。月毎の契約にしたい場合は「月々プラン」を選ぶ必要があります。
※詳しい解約条件については、アドビ公式の以下のリンクをご覧ください。
公式サイト アドビサブスクリプションおよび解約条件
損しない解約タイミング
Adobe Creative Cloud 個人版のサブスクリプション契約を解約するなら、以下のタイミングがおすすめです。
余裕を持って解約しても契約満了日まで利用可能です
無料で解約可能です
解約手続きの途中で割引オファーが表示される場合があるので、内容によっては解約を見送ってもいいかも
特に、年間プランの更新日を過ぎると、1年分の契約が自動更新されるため注意が必要です。
もし解約し忘れても諦めないで!解約料を回避する裏技
通常は解約料(違約金)が発生しますが、条件によっては回避できるケースもあります。
うっかり更新日を忘れて、年間プランが自動更新になってしまった!そんなときは、別のプランにプラン変更をすることで解約料がかからずに解約できる可能性があります。
- アドビアカウントにログイン
- 「プランを管理」をクリック
- 「プランの変更」を選択
- いままで契約したことがなく月額料金が安いプランを選ぶ
- すぐに新しいプランを解約する
この方法は、Adobeが公式に推奨しているものではなく、いわゆる「裏技」と呼ばれているもので、将来的に利用できなくなる可能性があります。利用する場合は自己責任にてお願いします。(※仕様変更により、この方法が使えない可能性もあります)
解約後は無料メンバーシップになります
プランを解約すると、アカウントは Creative Cloud の無料メンバーシップに移行されます。
有料アプリは利用できなくなりますが、クラウドストレージ上のファイル自体は保持されます。ただし、無料メンバーシップで使用できるクラウドストレージの容量は少なくなるので、容量制限を超えている場合は、30日経過するとファイルの一部または全部にアクセスできなくなります。事前にバックアップを取っておくと安心です。
※詳しくは、以下の Adobe公式サイトのリンクを参照ください。
公式サイト Creative Cloud メンバーシップのメリット
アドビアカウントからプラン変更・解約できないとき
契約内容をチェック
プラン変更や解約可能な契約か確認しましょう。
Adobe 公式以外(量販店や代理店等)で購入したライセンスは、アドビアカウントからプラン変更・解約ができない可能性があります。
エラーが表示される
「プラン変更できませんでした。もう一度実行してください」等のエラーが表示される場合、
- 一度ログアウトする
- ブラウザのキャッシュをクリアする
- 別のブラウザで試す
- しばらく時間を開けて試す
などを試してみましょう。
サポートに問い合わせる
アドビヘルプセンターでFAQをチェックしても解決しない場合は、サポートに問い合わせてみましょう。右下の吹き出しマークからチャットで問い合わせることが可能です。

まとめ
Adobe Creative Cloud 個人版のサブスクリプション契約は簡単に解約できますが、契約内容によっては解約料が発生します。
解約を検討する場合は、利用しているプランの契約内容や更新日を確認しておくと、意図しない解約料の発生を予防することができます。また、解約忘れのないように、カレンダーアプリなどで更新日を管理することもおすすめです!
個人的には、Adobe Creative Cloud のサブスクリプションが始まった当初、まだ使用頻度が低かったこともあり割高と思い解約をしたことがあります。そのときは、更新日の1ヶ月ほど前にアドビからお知らせメールが届き、問題なく解約することができました。
それ以降は、Adobe Creative Cloud が付属する通信講座やAmazon のセールなどを利用して費用を抑えてきました。AI などの機能が充実して利便性があがるのはありがたいことですが、もう少しリーズナブルに使えるといいのになと思ってしまいます。
※Adobeの仕様は変更されることがあるため、最新情報は公式サイトでもご確認ください。