当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

Adobe CS3〜CS6(旧製品)をダウンロードする(正規ユーザー向けor体験版として)

Adobe CS アイキャッチイメージ

※現在、公式サイトから Adobe CS のダウンロードはできなくなりました。永続ライセンスをお持ちの正規ユーザーの方でメディアを紛失したなどの場合は、アドビのサポートにご相談ください。

PR 商用利用可!社会人OK!AdobeCCが付いた初心者向け通信講座!

ダウンロードする

実際に使えるかどうか、試しに、InDesign5.5をダウンロード&インストールしてみました。
※現在はダウンロードできません。

CS製品のダウンロードページ画像

Creative Suite ヘルプ|CS5.5製品のダウンロード

AdobeのCS5.5製品のダウンロードページから、CS5.5 Design Premium もしくは、CS5.5 Design Standard をダウンロードします。(図①)

今回インストールして使うのはInDesign5.5ですが、実際はご自身で使いたい製品をダウンロードしてください。

CS5.5以外にもCS3〜CS6のダウンロードページが用意されています。サイドバー(※フッターに移動したようです)のリンクから目的の製品ダウンロードページへ移動してください。(図②)

※CS3はダウンロード前にシリアル番号の入力が必要になりました。そのため正規ユーザー以外の方が体験版として利用することはできなくなりました。

インストールする

※ここから先はMacでのインストール手順になります。

ダウンロードしたDesignPremium_CS5_5_LS2.dmgをダブルクリックしてディスクイメージをマウントさせます。

ディスクイメージ

Adobe CS5_5 Design Premiumフォルダ(図③)の中にインストーラー(Install.app)があるので(図④)、ダブルクリックして起動します。

インストーラーを開く画像

シリアル番号の入力画面になります。シリアルをお持ちの場合は入力してください。

今回は体験版としてインストールするので、「この製品を体験版としてインストールします。」のほうをチェックして、日本語を選び「次へ」をクリックしインストールを開始します。

※体験版は期限が決まっているだけで、機能は正規版と同じです。体験版の使用中または使用期限が切れた後でも、シリアル番号を登録すれば正規版として継続使用できます。

インストール画面の画像

起動する

インストールが終了したら、アプリケーションフォルダからInDesign5.5を起動します。

初めて起動したときにAdobe IDを入力する画面が出るかもしれませんが、Adobe IDを持っていない、または登録したくない場合は「この手順をスキップする」を選ぶことも可能です。(画面キャプチャ忘れました)

アンインストールする

体験版の場合は、試用が済んだらアンインストールしてください。

InDesign5.5のアプリケーションフォルダの中にある、アンインストーラーをダブルクリックするだけです。アンインストールする際には、起動しているAdobe製品はすべて終了させる必要があります。

Creative Cloud への移行はアドバンスクールで!

Adobe Creative Cloud への移行をお考えなら、学生・教職員個人版ライセンス付きの通信講座がおすすめ。社会人でもこの講座を受講することで「学生」となり、学生教職員版の Adobe Creative Cloud を利用できます。

学生教職員個人版は通常の個人版と機能は同じ、商用利用も可能。詳しくは以下の記事でご紹介しています。

デザインや動画編集などクリエイティブな仕事に欠かせない Adobe Creative Cloud ですが、駆け出しの方やこれから学習を始...